5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高野町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会 (第2号12月 8日)

今年度は一緒にねんど遊びをしたりするなど、児童同士で過ごす場面が増えておりますが、学年が違うこともありまして、絶えず一緒に遊んでいるわけではないんですけれども、同じ教室の中で同年齢の子供の声を聞いたり見たりすることで、お互いによい影響を与えているようです。  授業につきましては異学年1名ずつの複式形態となっております。

海南市議会 2015-03-03 03月03日-02号

児童らはタブレットの写真などを見せながら、自分の意見お互いに発表、教師の話を聞くだけでなく、児童同士意見を述べ合うことによって問題の理解を深めている様子がうかがえたとのことです。武雄市の学校教育課長によると、タブレットの導入は、児童が勉強への好奇心を育むことにつながっている上、事前に学習することで興味や関心が高まり、意欲的に授業を受けることができるとコメントしていました。 

和歌山市議会 2003-07-01 07月01日-05号

学校では、全体の児童数少子化により減少しており、同学年でのかかわり合いは少なくなったものの、異年齢児童同士でかかわる活動に取り組んでおります。例えば縦割りペア学年清掃活動や遠足、集会活動等をしております。 また、少子化による余裕教室を活用して地域の方々との交流をしたり他校との交流活動を行ったりし、多くの児童やさまざまな人々とのかかわりが持てる学習をしております。

和歌山市議会 2001-06-18 06月18日-02号

食に関する教育の中で、給食の時間の役割についてでございますが、児童学校食事をすることは、児童同士、教職員児童との触れ合いの場となってございます。 給食の時間は、望ましい食習慣を身につけるとともに、人間関係を深める場、教師指導のもとに準備、会食、後片づけまで、児童みずからが進めていく活動の中で、食事のマナーやルールを知る場ともなり、友達を知り、先生を知る交流の機会でもあります。

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